パソコンが登場した1980年頃は、コンピュータといえば、会社にある大型汎用コンピュータかオフィスコンピュータのことで、個人が自分専用のコンピュータを持つのは難しい時代でした。
パーソナルとは「個人の」という意味になります。
1974年になりマイクロプロセッサが登場すると、個人でも購入可能な小型で低額なコンピュータが登し、当初はマイクロコンピュータ(マイコン)などと呼んでいましたが、外観・操作性が洗練されてきたものを、従来品との差別化を図るため、個人用途であることを強調した「パーソナル」という言葉を使うようになりました。
現在のパソコンから見れば性能は低く、おもちゃのようなものでしたが、時代とともにパソコンも成長しました。